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Diary & ss

日々の雑記とSS。こちらのSSは、サイトの方のテキストとは、設定が違ったり、あり得ないっしょ的なものだったり、いろいろです。気まぐれに更新(笑)

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エッジの休日  2

昨日は、息子の野球の試合、今日は、一日、サッカーの大会でしたー……。暑かった><。
しかも夜は、マリノスの試合を見に行ってきました。盛り上がったけど、ツカレタ………


「エッジの休日」拍手ありがとうございましたー
ブログなのに、やたらと長くてスイマセンでした。本当は、もっとちょこちょこ、書く感じにしようと思ってたんですけども、切れる場所がなくて。
今回は、短いです(笑)

やってみたかったこと!
ルー様に、カジュアルな服を着せる!!!………実現しました(笑)

続きを読む からです!


  1. SS 『エッジの休日』
  2. / コメント:0





そして、ルーファウスのエッジ見物が実現したのだが……。
(確かに、神羅カンパニーの社長とは、いまのところばれてはいないが……)
ツォンは、興味深そうにあたりを見回しながら歩いて行くルーファウスの斜め後ろを歩きながら、ため息をついた。
ルーファウスの服装は、もちろんスーツではない。
黒の七分袖カットソーに、チャコールグレイの、ミリタリー風のスリムなカーゴパンツという、いつものルーファウスならば絶対に着ないようなカジュアルな服装だ。
これは、レノが、買ってきたものだった。ルーファウスのクローゼットから、エッジで浮かないような服を選ぼうとしたレノが、「あー……これはだめだぞ、と」と呟いて、買ってきたのだ。「とにかく目立たないものを買ってこい」とツォンがうるさく言ったことを守ったらしく、選んできたものは、着るものにうるさいレノにしては珍しく、本当に無難なものだった。とりあえず、普通に歩いていて、目立つような色合いでも、形でもなく、まずまず無難な、というより、エッジにいくらでもいそうな服装になっているはずだった。

驚いたことに、そんなカジュアルな服は、どう見ても、ルーファウスに似合いそうもなかったが、実際、着てみると、これが、実によく似合っていた。
ツォンは、心底、驚いて、その服にサングラスをかけて現れた、いつもとまったく雰囲気の違うルーファウスをまじまじと見つめてしまったし、ルードも、口が半開きになっていた。イリーナなど、「きゃーーーーーーー社長!!!!かっこよすぎですーーーーー!!!」と大騒ぎしていた。
この服を選んできたレノは、と言えば、「俺の目に狂いはないんだぞ、と」と、偉そうにふんぞり返っていた。


そのイリーナの反応で、予想はついてもよかったのだ、とツォンは、内心でため息をつきながら、道の向こうからやってくる二人連れの少女を目にし、思わず身構えた。
「うわ、かっこいー」
「モデル?」
案の定、すれちがった瞬間、その二人連れの少女の声が耳に入り、ツォンは、また、深くため息をついた。
イリーナに言われて、注意してみれば、すれ違う女性は、ほとんどすべてがルーファウスにちらりと目をやり、次の瞬間、決まって、目を大きく見開いて、ルーファウスを見つめ直した。
ルーファウスの見た目が、女性たちにとって、非常に好ましいものであることは、よくわかっている。
だが、ルーファウスを守らねばならないツォンとしては、泣きたい気分だった。
ただ、女性たちの熱い視線を浴びているだけならいい。
だが、ツォンとしては、常に、その女性たちの中に、ルーファウスを神羅の社長と知って、恨みを抱いて近づいてくる者がいるかもしれない、という前提にたって行動しなければならないわけで、先ほどから、ピリピリし通しなのである。
正直言って、警護をしていて、これほど神経を使ったことはなかった。



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